年間推定400回以上蚤の市に通いながらついつい買ってしまった私物、自慢のヒトシナをちょっと見せてしまいます。
買って使っているものに僕の人格がにじんでいるようでうれしはずかしの日常品。下のほうが新しいものです。

いろいろ見ていただいているようで、『あれ欲しい、これ欲しい』のお問い合わせから結構なくなっていきます。
なかなか人気のあるコーナーのようです。僕としてはですね、ここよりも商品のほうを買っていただきたいのですが。。。

アンディ・ウォーホルの作品集

ポルトガル語版だったので格安だった。
格安だったのをいいことにちょきちょきと切り抜き
バスルームの壁に直接貼ってみた。

陽のあたるバスルームとキッチンは
このアパルトマンの一番のお気に入りである。

ちなみに普段いる寝室兼、居間兼、作業部屋、
要するにワンルームなんだけれど、ここには陽があたらない。
(夏になると1日1時間だけ差す西日を除く)






















プジョーのコーヒーミル

朝起きたらガリガリと豆を挽く生活をしてみたい!
単純な動機から長いこと探し回った挙句やっと気に入るものを購入。
数ある我が家のキッチン用品の中でも飛びぬけて高かった。
ベークライトにステンレスというクールな組み合わせがよし。
挽きたての豆で淹れた朝のコーヒーはやはり格別。(当人比)
下に敷いてあるトリコロールのテーブルクロスも蚤の市で買ったもの。


商品として入荷しました。















上のコーヒーミル、お問い合わせがかなりあり結局我が家を去る。また買ったのが去る。というのを繰り返してついに4代目として我が家にやってきたのは、同じプジョーでもハンディータイプ。手にしっかりとなじんでとても使いやすい。
毎朝がしがし働いています。















鉄ものシリーズは錆びてきても味わいがあって大好き。
マルティニの栓抜き、お世辞にも抜きやすいとは言えない。
右はもっと古いコルク抜き。悪魔の形にひかれて飛びついた。
これもよくコルクがちぎれる・・・。
上はドイツ製のレターオープナー。電話会社、携帯電話、ケーブルテレビ、電気代、さまざまな請求書を開けるときに使われる嫌な野郎です。















堂々のイームズ・アルミナムグループ・ソフトパッドチェア、
リクライニングつき。
買うべきか買わざるべきか悩みに悩んで買ったヒトシナ。
担いでバスに乗せてうちまで持ってきた。
革のシートにキズなどがあったので丁寧にクリームをつけ
アルミの部分は金属磨きでピカピカにした。

写真のいたるところに生活感が出たことをお詫びします。
























50年代製のアルミのコート掛けにかかっているのは古着のムートンと
バーバリーのステンカラーのコート。すべて蚤の市。
いかんいかんと思いながらもついつい目が行ってしまう服と靴。
スーツケースひとつで名古屋から出てきたのに今はどういうことになっているのか自分でもわからなくなってきました。
もう買いません。





















                                   
数えたら14足あった。
2週間別のを履いても履ききれない。イメルダのようにならないうちに、もう買いません。














これは必需品と自分に言い聞かせて買い求め、スキップしながら
持ち帰ってくるキッチン用品。
備え付けのプラーク(電気コンロ)は使い勝手が悪かったので。
セブの圧力鍋は煮込み料理と玄米を炊くために。
ホーローのポットはコーヒーを淹れるために。あとでよく見たら中国製と書いてあった。こんなこともある。













昔の計量用のグラス

周りにぐるっと目盛があって液体、砂糖、小麦粉、スムール、カカオなんかが
それぞれ計れるようになっている。あまり正確じゃないのがミソ。
信用すると致命的な失敗を犯すことになる。
専門店で買うと30ユーロくらいはするはず。

























またキッチン用品。というよりキッチン用品はすべて蚤の市か。
牡蠣の殻剥きはガードがついているので手に優しい。
年に1回か2回しか使わないのに2本も持っている。
にんにくつぶしはイケアの製品だけれど怪しげな兄さんが売っていた。
たぶん盗品。
陶製のコーヒーのドリッパーは今はなかなか見つけられない。
これは3つ穴なんだけれど今は前述したコーヒーミルのために
1つ穴のものを気長に探し中。
右下の不思議なものはチーズのスライサーか?
パルメジャーノを薄くするのにとても便利。小さいにんじんの皮むきにも。

























台湾人の友達のうちでご馳走になった皮から作る水餃子を食べた瞬間から
探し始めた麺棒。
真ん中のバーの部分だけ回るものが多いのだけれど、欲しかったのは
男らしい1本タイプ。
手打ちうどん、餃子、ちょっとしたタルトなどに使ってみる。
中華包丁とは切手も切れないはずの丸いまな板は購入を断念。場所をとりすぎるもの。
さすがに蚤の市では見かけていないのが救いか。
その上はドイツ製のチーズスライサー。角の部分で刺すこともできる。
昔から刃物と機械ものは「ドイツ製」に弱い。











一日のうち一番長い時間を過ごすデスク周りにもフロム蚤の市多し。
ホーローのパンチ(不具合ややあり)は使わないけど黒光りするこの
美しさ!
数字のスタンプは日本にもあるけれどこういう美しいものが無い。
やっぱり西ドイツ製。
定規はセンチメートル表示と不明な表示。アルミ製。
反ってみえるのは写真のせいだけれど、わりとでこぼこしていて
美しい線はひけない。














部屋の中が暖かすぎて外に出るとその寒さに驚いたりするものだから、
すぐにチェックできるようにしばらく探していた温度計。
いや、なかなかかわいいのが無いのです。
だいたい温度計なんて壊れるまで買い換えることなんてありません。
この日は朝から雪、5度くらいを指しています。

いやらしくちょっと見えるのは我が家の自慢、窓から見えるアンヴァリッド
であります。ナポレオンが眠っているそうな。






























夏のあいだにトイレの壁を塗り替えてもらったので
自慢のウォーホルがなくなってしまった。。。
それで新しいアイデアは、そうっ!文字デコレーションの実践。
これはただ積んであるだけなのでなかなかバランスが難しいのですが
きちんと留めればもっと自由に「文字の棚」できます。
文庫本たてたり、マシュマロマンを飾ったり!




























こつこつと集めるグラス類。
やっぱりこれはですね、一気には集まらないんです。
左はアブサングラス、こういったぼってりとした温かみのある
グラスが好きです。
右のストライプになったもの、これは日本のソーダガラスでも
集めています。小ぶりなので最近は中国茶をこれで。

















  
ビバンダムのブリキの地図、1967年製
これはちょっとした自慢、僕の宝物です。
実家にはイギリス版があるのでいつか並べてみたいなと考えています。























上の地図の横にかけてある温度計。
前にも温度計は買って持っているんですけどね、こっちのほうが良かった!
ということで、前者は外に後者はうちに、という具合です。

これだけのコンディションのモノ、なかなかないんです。
























小さな針ねずみの灰皿。兄弟だか家族だかわからないのだけれど
5匹重ねてこのような状態になる。
その昔、生まれてはじめてロンドンに行ったときにどこかのマーケットで手に入れたものと同じ。
ただし、そのロンドン兄弟は4匹しか、つまり一番上にいるチビがいないものだったのです。
このパリ五人兄弟を見つけて初めてそれを知る。これで兄弟は9人となりました。